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巷ではクリスマスイブだとか毎年恒例の話題で持ちきりですが、


同時に、病気に関してもほぼ毎年恒例の話題が広まりつつあります。



新型ノロウイルスについて。


この単語が出ると同時に、必ず「新型」という言葉が付いてきます。


当然ワクチンを作るための時間が必要であり、ウイルスが広まってからワクチンが市場に出るまでのタイムラグの間に患者、果てには死者も出てくるわけです。


驚くべき点は、「強力な感染力」


嘔吐物や便、空気感染により不特定多数の人々に感染するとのこと。


一番驚いたのは、ニュースの関連記事。


感染場所として、幼稚園、海上自衛隊の給食、スーパーのお弁当。


皆さん、手洗いうがいは習慣として行なっていますか?


当たり前の事を当たり前にやることを前提に、予防に取り組むことが大事だと考えています。

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昨日、一昨日とマヤの予言ネタについて色々書いて行きましたが、


今日は無関係な記事について書いていこうと思います。


今日は12月23日。


明日はクリスマスイブ。明後日はクリスマス当日。


歴史的には日本は仏教圏の国ですが、


キリスト教圏でもないのに、なんで他宗教の行事をやるのだろう?


年をとるにつれ不思議に考えています。


日本はいろいろな行事を行う変な国だなぁ と、外国人の目で見られているのでしょうか?


それとも、 ビジネスチャンスの国と見られているのでしょうか?


クリスマスで検索すると、結構色々なキーワードが出てきます。


・ケーキ
・クリスマスツリー
・クリスマスカード
・サンタクロース
・復活祭


外国の文化がメインですが、日本国の視点で考えるならばビジネスチャンスの機会と言えますね。


外に出てみると、ピザ屋さんのバイクがいつもより多く感じます。


サンタさんがバイクに乗っているお店もあります。


テレビ朝日の「マツコ・有吉の怒り新党」にも話で出ていましたが、


投稿者からの「サンタの扮装をするように指示するオーナーに腹が立ちます」というコメント。


そりゃあ、経営者側だって理由があってサンタのコスプレをさせているわけですよ!!


コスプレをさせている最大の利点は、


「配達の際に遅れた場合、コスプレをしていると怒られにくいということ」。


確かにパパ・ママがサンタさんに怒っているところは子供は見たくないですよね!


加えて、街なかでサンタさんが走っているならばクリスマス関連の物を買うこともあるでしょう。


二重の意味で話題になる戦略だと感じました。

昨日と内容が被る部分もあると思いますが、


基本的には昨日放送されたテレビ東京の番組「やりすぎ都市伝説」についてです。


私がファンである、ハローバイバイの関さん。


マヤのメッセージをメインに、古代人達の遺物に隠されたメッセージを紹介していただきました。やはり、過去の人が残したものには必ずと言っていいほど「未来に対してのメッセージ」を残しているのだなぁと感じました。


※括弧内は補足ですので、飛ばしていただいても構いません。

(冒頭で紹介されたように、人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の登場人物にもフリーメーソンだけでなく、世界観を表すキーワードが隠されていると紹介していました。


例えば、腐女子のアイドルカヲル君。


フルネームで書くと「渚カヲル」と書きます。


この苗字を「へん」と「つくり」に分けてみると、


シ  者   の2文字になり、「シシャ」→「使者」と読むことができます。


また、何故「カオル」ではなく「カヲル」と書くのかというと、


「カヲル」という字をそれぞれ一文字ずつズラすと、

オ→カ
ワ→ヲ
リ→ル


となり、「終わり」という字になります。


つまりこの字は何を意味するかというと、「終わりの次は始まりという意味ですよ」という意味を示唆しているのです。)



エヴァンゲリオンに限らず、あまねく世の中の出ている作品はメッセージを秘めているものが多いと感じました。


その最たるものが、昨日の記事にも書いた「マヤ・カレンダー」。


石版という媒体を使って、言葉を使わずとも多くの人々に対してメッセージを伝えているということ。


都市伝説とは関係ありませんが、そういうところに改めて感心しました。


そしてこの「やりすぎ都市伝説」の最後に関さんが言った言葉。


「新時代の幕開けで、これから隠されていた事実が世の中で公表されるようになる」


衝撃的でした。


言い換えるならば、


今までの常識が覆される世の中になり、我々は精神的に進歩して行かなければならない。


例えば、アメリカのケネディ大統領が暗殺されたのは1963年。


来年はケネディが暗殺されてからちょうど50年を迎えます。


関さん曰く、この年からアメリカは事実を公表し始めるのだとか。


人類の歴史が変わるのは、我々はどのように受け止め、どのように行動していくべきなのか、考えて行かなければいけない時代なのかもしれませんね。

今日がマヤの予言の当日ですね。


予言といえばマヤ人に限らず、過去にも預言者が未来に対して警告を発していました。


ノストラダムスもその一人です。


本名はミシェル・ノストラダムス。フランスに1500年頃に生まれ、本職は医師だそうです。


ある日、神からの啓示を受け、預言者としての使命を自覚したのだとか。


4行詩の難解なメッセージで綴った「ミシェル・ノストラダムス師の予言集」は、1999年を過ぎた現在でも我々の記憶に残り続けています。


そもそも未来に投げかける予言内容は実に曖昧な表現で表されています。


例えば、ノストラダムスは日本に対しての予言も残しています。


(日本語訳)

「二つの都市の門の近くと市内とで、
決して見られたことがないような二つの災禍があるだろう。
内部で飢餓とペストがあり、剣によって外に出された人々は、
不死にして偉大なる神に救いを求めて叫ぶだろう。 」



言わずもがな、第二次世界大戦終戦直前に広島と長崎に落とされた原子爆弾を暗示している文章に見えます。


確かに、広島県と長崎県は海港都市と言えますし、「不死にして偉大なる神」とは天皇を指す文章に見えますが、


最も気になる「門の近くと市内」という部分。両県ともそのようなものは見られません。


(もしかして、「門」とは厳島神社の赤い大きい鳥居のことでしょうか??)


もしかしたら別の災害を暗示しているのかもしれません。


予言なんて言うのはそんなもんです。


要は、予言は最悪の状況を想定しておき、それを回避するための先人たちのメッセージなのではないでしょうか?


今年になってから急激に注目を集めた「マヤの予言」。


下に簡単に説明します。


マヤ人が残した石版、一般的には「マヤ・カレンダー」。




その中心部分に描かれている絵ですが、地球上では、これまでに5つの時代を迎えてきたそうです。


右上から反時計回りに、
・ジャガーの時代
・風によって滅んだ時代
・洪水によって滅んだ時代
・火によって滅んだ時代


を表し、最後の中央に表されているのが現在我々がいる時代で、「太陽の時代」を表しているのだという。


そしてこの太陽の時代が終わるというのが、今月の今日だという。


マヤ人の最後の子孫が言うには、


人類は絶対に滅びない。


ですって。


この予言は、新しい時代が始まるというメッセージと共に、これまでの人類の時代が終わるというメッセージなのかもしれませんね。

週刊少年ジャンプやグルメ記事だけでなく、ちょっとは世の中について書いていきますよ~。


今更ですが今年の選挙結果について。


2009年に民主党に政権を奪われたものの、今月の16日に行われた衆議院選挙で、再び政権を取り返した自民党。


真夜中にも各テレビ局が選挙結果の生中継を放送していたことを覚えています。


驚いたのが、菅直人氏が小選挙区制で敗退してしまったこと。


つい数年前に総理大臣になっていた人物が、次の選挙で小選挙区制であろうが落選してしまったのはちょっとビックリでした。


国民によって支持者を選挙で選び、国民の意思を表すのが日本の政治体制ですが、


「また自民党政権かよ~」


という声も目立つかもしれません。


確かに、そう思います。


でも、国民の意思を反映しているとはいえ、「これが国民の意思」なんです。


個人的にはもう少し維新の議席を増やして欲しかったんですが・・・。


しかし、政治が面白いのはここから。


早くも維新メンバー内部で石原さんと橋本さんの意見がわかれている件。


何の意見が分かれているかといいますと、首相指名選挙の意見の違い。次期総理大臣候補は言わずもがな自民党総裁の安倍晋三ですが、


(以下引用)
橋下氏・・・「自公でこれだけ議席を獲得された。それに従うのが民主主義。」

石原氏・・・「他党の党首を指名するのは政党のプライド、独自性から言って論外だ。」


つまり、橋下氏は与党全体のリーダーとも言える安倍さんに入れますが、石原氏は政党内のリーダーを首相候補に任命するのが当たり前だ。と言っているわけですね。


結果的に安倍氏が次期総理大臣になることはほぼ確定ですが、このわずかな党内での亀裂は崩壊へと進むのでしょうか?

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