たけぶろぐ。週刊少年ジャンプ３１号

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2013

◎ 週刊少年ジャンプ３１号

今週号も無事に発売されました。
今週号は３１号です。
表紙は「銀魂」です。映画化の勢いに乗りに乗って、巻頭カラーも銀魂。

・巻頭カラー…銀魂

・センターカラー…トリコ・ハイキュー!!

・読み切り…なし

巻頭カラーには大人版新八＆神楽ちゃんが。
何気に無精髭を生やしている近藤組長がカッコイイ。

そしてビッグニュース。
３３号・３５号・３６号と新連載が始まります。
そのうち一人が、誰もが知っているあの人。

と、鳥山先生＼(◎o◎)／!?

というわけで、今週号も気になった漫画について書いていこうと思います。
↘の「続き」からご覧ください。

ONE PIECE…１週隔てて再開。

・この回が初登場のこの女はドフラミンゴの傘下・♣のポジション。
「ギロギロの実」能力者で、
・麦わらとローはなぜ同盟を組んだのか？
・ドレスローザでの真の目的は？
を見透かす。
パクノダみたいに、ほんとに便利な能力。

んっん～名言だね。
実はドフラミンゴの言いなりになっていたヴァイオレット。
ドレスローザの真実をサンジに能力で伝達。

なんと、七武海脱退は真っ赤なウソ（誤報）。
管理人も騙されました。当然ドレスローザ島民は歓喜。
何事もなかった空気はCP０の指示。
裏を返せば、ドフラミンゴは世界政府（の一部の機関）を動かせる力があるという意味。
複雑だなぁ…。

約束の取引時間を迎え、緊張のシーン。
※ちなみにこの時点で、ローはロビンから「誤報」を聞いています。
ローから見て右がドフラミンゴ、左側が藤虎率いる海軍。
驚いたのは、「海軍本部」が誤報を知らなかったということ。
海軍本部も誤報に踊らされていたと藤虎はショック。
麦わら・ロー達を騙すために世界規模の誤報って…。

同時刻、Cブロックも予選開始。
と同時に、世界中で「ドフラミンゴ脱退は誤報」のニュースが。

・SKET DANCE…時期が今とは全く違う卒業式が始まりました。

この空気懐かしいね。
ちなみに管理人が通っていた高校は１つの学年で５００人を超えていたので、一人一人名前は呼ばれませんでした。
結構速く卒業式が終わった気が。

進学せず、渡米するという道に至ったボッスン。
自転車旅行で出会ったライアンが頭に離れず、ライアンと一緒に世界中を回る。
「まずは世界を見て回りたい。」と決意したボッスン。

校長先生の長い話かと思ったら、なんと先生からプレゼント！

先生方の合唱。
中々見ませんよ。このような光景。
「旅立ちの日に」懐かしいな( ´∀｀)。

卒業生答辞。
候補段階ではボッスンだったが、スイッチがやることに。
「俺を変えてくれた奴がいた」みたいな事をいう予想。

・ワールド・トリガー…なかなか無い回想の回です。

レプリカが語る昔話。
１１歳で、近界民の戦争に参加していたユーマ。
自称「半人前」といいつつもチームに貢献していた。

ある日何者かに襲われ、一度命を落としたユーマ。
今後もこのシルエットの敵が出てきそうな感じ。

息子を助けるため、「黒トリガー」となった有吾。
同時にユーマの体をトリガーに封印し、トリオンで新しい体を成形。
一命は取り留めたものの、一生成長できない体に。

ユーマが「こっち」の世界に来た理由は、「父親を蘇らせる」為。
しかし最上と話した件で、ボーダーでも無理と悟ったユーマ。
生きる目的をユーマに教えて欲しいと頼むレプリカ。