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第三者から見ても、「勝負あり!」のこの状況。渚、任務完了。暗殺者にとって「弱そう」は最高の褒め言葉なんですね。今回の模擬暗殺で、渚は肉食系に目覚めたか?笑諦めの悪い鷹岡。まぐれではない。これも実力の内。ここでいいタイミングで理事長登場。今回は正論言いますね。「暴力でしか恐怖を与えることが出来ないのなら、その教師は三流以下だ。」ここはすごく共感できた。正に昨今の体罰を漫画で訴えているかのよう。結果、解雇通知を渡して鷹岡をクビに。同時に、誰が支配者なのかを明確に。全て「計算通り!」と夜神月顔負けの頭脳派。教師の魅力。それは「迷うこと」。人が見ていない所では迷って迷って、生徒の前では堂々と振る舞う。我々も学生時代、先生方も迷いまくっていたんでしょうか。
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心の整理がつかないまま烏間に指名される渚。ん~、今ひとつ渚が勝てるイメージが出来ない。「勝負は一瞬で決まる」と断言するのはせんせー。「鷹岡にとってのこの勝負は『戦闘』。それに対し、君にとってのこの勝負は『暗殺』。」渚は理解します。「そうだ。戦って勝たなくていい。殺せば勝ちなんだ。」非常にリラックスした表情の渚。通学路を歩くように、自然体で。殺気を消した状態で、鷹岡に奇襲!バランスを崩した鷹岡の、背後からナイフを寸止め。そして、「捕まえた。」E組一同ビックリ!ビッチ先生もビックリ!!殺せんせーはニンマリ。特にビッチ先生は暗殺者としてなにか特別な感覚を感じた表情。最もビックリしているのが、渚を指名した張本人・烏間。予想以上の結果に。まぁ、誰もが渚に勝って欲しかったんですけどね。暗殺者としての才能を開花させてしまったことに戸惑う烏間。もう鷹岡はここに居られないね。
1分も経たずに二人の生徒が体罰に遭う現状。流石に殺せんせーもおかんむり。でも顔色変わってないから、そこまで激怒してないね。「体育は教科担任の俺に一任されている。文句あるのか?」と鷹岡。とりあえず授業は進みますが、もちろん烏間も落ち着いて見ていられない。「同じ体育教師として彼を否定してほしい」とせんせー。あくまで正攻法で解決に向かいます。またもや女子に手を挙げる鷹岡。とうとう烏間が動く!しかし、鷹岡は「待ってました」と言わんばかりの表情。「体育教師として認めてもらういい機会」と、鷹岡は対殺せんせー用ナイフを出す。「お気に入りの生徒を一人選べ。そいつと俺の1対1だ。先に一撃当てた方が優れていると認めよう。」ここまではわかりやすいよね。しかし、使用するナイフはモノホンのナイフ!まじかよ\(◎o◎)/!一歩違えば殺しあいじゃん!当然止める烏間だが、わずかに可能性がある生徒を選びます。それは…渚!!??E組全員もビックリ!ナイフ訓練で感じた不気味な感じを烏間は「可能性」と信じ、渚にナイフを渡します。烏間先生に信じられ、ナイフを託された渚。「やります。」E組全員の運命を背負った渚。
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赴任早々、烏間の指導方法をディスる鷹岡。今日から体育の先生は鷹岡に。鷹岡は写真を烏間に見せる。「必要なのは熱意なんだ。」教官としては烏間より優れていると噂されている鷹岡。「プロとして一線惹くのではなく、あいつみたいに家族の如く付き合っていくのが正しいのか?」指導者として、一瞬迷う烏間。しかし、鷹岡の出した二枚目の写真に注目。今日本で流行の体罰指導の証拠が。鷹岡先生、初めての体育授業。配られた時間割は超ハードスケジュール!!ビックリしすぎて、渚の眼がアホなジャイアンみたいに笑反抗してきた生徒に、見せしめの体罰。「俺達は家族で、俺は父親。」これが、モンスターペアレント。ちなみに鷹岡の哲学は、親愛(アメ)と恐怖(ムチ)の、1:9の黄金比。そして、反抗の意思を示す神崎さんが殴られる。鷹岡テメェ(#・∀・)俺のマドンナに何しやがる!大の大人と、発達途中の中学生が30人弱。渚たち、どう対抗する!?
烏丸先生のナイフ特訓!体育の授業。2対1でも軽々躱す烏間先生。天はコイツに二物を与えたか。。。イケメンが鬼教官って笑そんな鬼教官でも、怪物相手には人員が不足していいるだろうと、トップはとある人物をE組へ投入。名前は鷹岡明。高級スイーツで生徒に近づく鷹岡。今後の生徒の訓練は鷹岡が行い、烏間は外部からの暗殺者の手引きに専念しろと上からの指示。同僚が言う「極めて危険人物」の意味は…?