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どうやらイトナは復活したようで。久しぶりに登場したからか、印象が結構変わりましたね。何よりも、髪型の変化に注目。髪型の変化は、つまり触手が変わったということ。「我々は戦略的パートナーだ。」と寺坂を諭すシロ。薬剤散布などの妨害で準備完了。決着は今日の放課後。せんせーは泣いているのではなく、寺坂の撒いた薬剤の影響です。せんせーだけに効く、触手の感覚を鈍らせる役目。「おいタコ。本気でぶっ殺してやンよ。」水が弱点と知り、E組専用プールに呼び出す寺坂。仕方なーく水中に潜むE組のみんな。もちろん、寺坂が薬剤を仕込んでいることは誰も知りません。寺坂が持っているチャカは、シロから渡されたイトナに合図を送るためのスイッチ。準備完了の合図で、寺坂がチャカを「カチッ」。引き金を引いた瞬間、プールの堤防が決壊!!「私の計算では7・8人死ぬよ。水に入って助けなきゃ。」寺坂も予想外のこの状況。さぁ、どーするぅ?
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今週号の一枚目のセンターカラー。何やら特別企画が始動。来月7月4日に発売する、コミックス5巻の巻末企画特別ページにて暗殺教室×SCRAPパズルの時間が始まります。って予告です。タイトル通り、今回からE組の不良キャラ・寺坂君を軸にしたお話のようで。先週の一番最後の描写の通り、E組専用プールが破壊されました。もちろん犯人は寺坂・村松・吉田の不良三人組。久々に登場したビッチ先生がボー然…。しかしタコにかかれば、文字通り「あっという間」に修理が可能。タコがいる限り、間接的な嫌がらせは意味ないね('A`)y-~。不良仲間の村松・吉田さえもタコ派になっていき、自然と孤立する寺坂。プール破壊の次は、教室に殺虫剤を散布。お次はプールに薬剤を混入。ここまで来たら、ヤンキーじゃなくて悪だね。「プール破壊・薬剤散布・薬剤混入。君のお陰で準備ができた。ご苦労様。」真の黒幕は、イトナの保護者シロ。準備ってなんじゃろ?シロが出てきたからには、イトナは復学するのかな?
片岡ちゃんを奴隷扱いするこの女。水嫌いを克服すべく、殺せんせー一味はE組の秘密のプールへご招待。「学校へ行こう!」の企画みたいにベッドごと外に放り出されてお目覚め。完全防備で水中に入り、水泳レッスンスタート!流れるプールをマッハ速度で作ります。「ワハハハハ!さっきから『殺せんせー』が水中に渦の流れを作っていることに気がつかねェーのか?おねえちゃん!」ぐったりするのがポイントです。笑殺せんせーと片桐さんの猛特訓のおかげで、泳げるようになった心菜。加えて、水泳の授業でタイムアップ!これで片岡ちゃんに依存することはなくなったね。やっぱり、先生は水が弱点でした。しかし、水に落ちない自信はあるし、水中でもある程度応戦できると豪語。それでも水を利用して暗殺できる可能性は高まりました。
せんせーは水が弱点と知り、水殺を企てるE組一同。「水中なら任せて。」とクラス委員の片岡メグちゃん。去年度の水泳部自由形二年生代表。水中暗殺成功の確率を上げるため、体を仕上げる片岡ちゃん。水を差すように、ウザ友から呼び出しメール。責任感の強い彼女は練習を中断し、待ち合わせ場所のレストランへ。とりま じゃねえよ。笑「今やりたいことがあってさ、しょっちゅう呼び出されるの困るの。」と片岡ちゃんが言った矢先、逆ギレする友達。男友達の前で海で溺れ、溺死しかけたというエピソード。もはや友達?じゃないね。「しがみつかれることに慣れてしまうと、貴方も溺れてしまいますよ。」と警告する殺せんせー。「どうすればいいのかな。殺せんせー。」やっぱり心の中でウンザリしていた片岡ちゃん。「一人で抱えず先生に任せなさい。」マッハ速度でルパン脱ぎし、競泳水着に着替えたせんせー。水着に着替えたってのは、泳げるのかな?
我々の現実世界も、だんだんと暑くなって来ましたね。暗殺教室の世界観は、真夏に入りました。見てるだけで暑苦しいです。そんなE組の生徒たちに朗報。殺せんせーが裏山の奥にご案内。そこには、一日かけてできた即席のプールが!「バッチリ25Mコースの幅も確保。シーズンオフには水を抜けば元通り。制作に一日。移動に1分。あとは1秒あれば飛び込めますよ。」ん~気持ちよさそう!しかし、心臓がビックリするので飛び込みは大変危険です。笛の音うるせぇ!不意打ちで水を浴びせられる殺せんせー。ん??「きゃん」??ここにきて、意外な弱点判明。それは、水。でも、イトナは雨弾いていたけど?水泳で活躍しそうな人物。球技大会で女子のバスケをしきった片岡さん。水で殺せんせーの動きを封じる役目になる予感が。