今週号のONE PIECE、結構話が進みましたね。
考察も兼ねて感想をば。
今週話の最初と最後でそれぞれがカミングアウト。
剣闘士リッキーはドレスローザ先代国王のリク王3世、片足の兵隊はレベッカの父親。
八宝水軍の目的は武器密輸組織の調査及び壊滅。
悪魔の実が目的だと思ってた…。
しかしドフラミンゴが黒幕と分かり、怒りの矛先はリク王家に。
八宝水軍の調査とは別に、魚人空手家も何かの調査中。ついでに左のコマのシルエットも。
そしてサイがトレーボルによってオモチャ化!?やはり能力者か…。
トイトイの実のオモチャ製造人間とか勝手に予想してみる。
トンタッタ族の歴史は、当時のドンキホーテ王の奴隷の歴史。
ドンキホーテ王が聖地マリージョアに向かい、代わりにリク王家が新たな国王に就任。
奴隷解放と同時に妖精の仕業である「妖精伝説」を作る。
そして100年後の現在、再びドンキホーテ一族がドレスローザに舞い戻ってきたのである。
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