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今回めっちゃ早送りですね('A`)y-~。




我が子が殺されれば、わずかに隙ができる。
千手仏間・うちはタジマはお互いに敵の子供を殺そうとするが、長男に止められてしまいます。
えっとね、ここを書くの、むずかしい。笑



修行の合間にしていた平和トークは、所詮夢だったのか?
お互い敵対視している一族であることが判明した以上、マダラは柱間を「敵」と判断。
理由は、マダラの兄弟が千手一族に殺されたから。



改めて自己紹介。
自らをうちはの人間だとカミングアウト。
と同時に写輪眼が開眼。



その後修行で合うことはなく、戦場で出会うことになった2人。
マダラは死ぬ直前の弟から写輪眼を移植し、万華鏡写輪眼を取得。



これがかの有名な「終末の谷」での戦闘ですね。
マダラが九尾を口寄せして、柱間が真数千手を口寄せして戦っていたのはここら辺でしょうか?




昔の夢を捨てきれない柱間。
マダラを最後の最後まで生かすが、
「自分が死ぬか、弟を殺すか。そうしたらお前らを信用してやる。」とマダラ。
柱間の選択肢は!?

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