このブログはジャンプファンだけを好みジャンプファン以外を跳ね返すッ!
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真実を求めるサスケ。原点を探るため、里を作った初代に問う。イタチは木の葉に利用されたにもかかわらず、里を守り、木の葉の忍として誇りを持ち死んだ。「己が死んでまで守ろうとする里とはなんだ?」「この状況を作り上げ、よしとする忍びとはなんだ?」すべてを初代から聞いてから、復讐するか、それとも・・・。「復讐」と聞いて、警戒する二代目・扉間。威嚇すると・・・初代も威嚇!さっきまでヘラヘラ笑っていた人物が一転。緊張した空気に。さすがに大蛇丸も冷や汗をかきながら警戒。自分でした穢土転生と言えど、気は抜けない…!なんとかその場は収まり、初代は静かに語り始めます。里と忍。すべての始まりが明かされます。時は大昔。と言っても何年前だ?満月の夜の下、千手柱間VSうちはマダラ。歴史上最大級の戦いではないでしょうか?マダラ側に九尾が。九尾の眼、よ~く見ると写輪眼の紋章が。初代の得意技・木遁忍術で九尾の動きを制限。木龍に続き、「木遁・木人の術」で巨大な木の戦士を召喚!!九尾の尾獣玉を軽々と掴みます。軽々と…。巨大生物2体に手こずるマダラではありませんよ。すかさず「須佐之男」を召喚。ハイレベルすぎる…!
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