このブログはジャンプファンだけを好みジャンプファン以外を跳ね返すッ!
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今回は戦争に焦点は当てられず、サスケ・大蛇丸達の目指す場所へ。一行がまず到着した場所は、木の葉の里の外れにある「うずまき一族」の納面堂。入り口には大きくうずまき一族の紋章が彫り込まれています。廃墟に入り、大蛇丸は1つの鬼の面を手にします。この場で儀式をするわけではなく、一行は場所を変えます。大蛇丸の言う「全ての秘密が眠る場所」へ行く途中、サスケは久々に木の葉を眺めます。サスケは何を思うのか…?サスケ達は、うちは一族の集会所「南賀ノ神社」へ。地下に入り、儀式がスタート。まず大蛇丸が先ほど入手した面を装着。これは、四代目火影が使用した「屍鬼封尽」!?屍鬼封尽というと、封印術の1つで、術者の魂と引き換えに対象の魂ごと封印する強力な封印術ですよね。屍鬼封尽の死神の腹を裂き、封印されていた「4人分の魂」と「大蛇丸の両腕」が解放。重吾が仙人化(呪印化)し、サスケに呪印仙力を与え、サスケに付き監視していたゼツ×6人分が登場。すかさず4人分のゼツを穢土転生の生贄に。蘇ることのないと思っていた、4人の火影が復活・・・!サスケは「すべてを知る人物」に会いたいがため、大蛇丸を復活させました。木の葉・一族を知る人物とは・・・?
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