このブログはジャンプファンだけを好みジャンプファン以外を跳ね返すッ!
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一護のお友達にメッセンジャーとして現世に現れた享楽。「彼がどんな強さを身につけて戻ってくるかわからない。現世に影響をおよぼすことも考えられる。そうなった場合、彼を現世に返すわけには行かなくなる。」 「通魂符(ソウル・チケット)」でキミ達から会いにいけるよ~と通行切符を渡します。自由に行き来できるから、無料パスポートみたいなものです。しかし、眼帯をつけてから享楽はますます渋さを増してますね(;´∀`)「見えざる帝国」の軍勢が、山本さんの前に現れてから約束の5日。ついに侵攻が始まりますね。「瀞霊廷が…消えた…!」滅却師に伝わる変な歌の続き。「9日間を以って世界を取り戻す」。ナウシカや巨神兵の「火の7日間」よりも二日間地獄が続きますね。そして最終ページ。既に書きましたが、もう一度書きます。次回は40号からスタートです。
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33号のBLEACHにて、零番隊全メンバー5人の名前及び異名が出揃いましたね。この場をお借りして揃えてみました。まずは初登場シーンから。「見えざる帝国の軍勢」が尸魂界を奇襲した直後の初登場シーンです。二枚屋王悦がセリフで隠れているのが痛々しい…続いてメンバーを登場順にご紹介。「穀王」の異名を持つ、曳舟桐生。尸魂界においては魂魄の概念を確立し、霊王宮で一護と恋次に飯をたらふく食わせた人物です。「大織守」の異名を持つ、修多羅千手丸。今週号で、恋次にあんなことやこんなことをしてました。「泉湯鬼」の異名を持つ、麒麟寺天示郎。卯ノ花烈の師匠的存在。一護と恋次に温泉エステしてました。回復系鬼道専門?「刀神」の異名を持つ、二枚屋王悦。一護の回想を挟んで最近出まくってましたから印象は強いと思います。尸魂界において「斬魄刀」を想像した人物です。満を持して登場したこの人物。「まなこ和尚」の異名を持つ、兵主部一兵衛。零番隊のセンターポジションに居るぐらいだから、多分リーダー的存在でしょうか。未だに能力・役割も不明。とりあえずはBLEACH内の謎が残るキャラを紹介出来ました。来週の週刊少年ジャンプ感想をお待ちください。
うん。滅却師も、私達読者も思ってた。突然面識もない石田を滅却師の前に立たせ、後継者だと紹介して納得する奴は当然いない。「何故生きているか?」9年前の「聖別」によって、石田を除く全ての混血統滅却師は息絶えた。「聖別」を乗り越えた石田に、ユーハバッハは「最後の生き残り」と表現し、「私を超える何か」を持っていると確信。冷静に状況を把握する元皇帝候補。「意図した軋轢」により、石田に逃げ道をなくすと考えたこの人。でも、何か企んでそうな予感。虚圏に到着した織姫と佐渡。浦原も動き出し、決戦のときが迫る。
「諸君に知らせがある」ってところですね。壇上に上がる石田。\(◎o◎)/!後継者?1000年掛けて力が戻ったんじゃないの?滅却師全員がΣ(゚∀゚ノ)ノキャー。当然納得の行かないアンチ達。「次期皇帝」と周りから呼ばれるこの人物。なんか隠してるっぽい雰囲気。滅却師の儀式なるものを終えたユーハバッハと石田。「頭文字を与えよう。」「A」の文字を受け取る石田。てことはさっきの次期皇帝はBです。
自信の中にいた斬月(ユーハバッハ)の消滅を感じた一護。そして一護の魂を加え、斬魄刀の完成。打ちなおした斬月は、二対の刀。「花天狂骨」「双魚の理」に次ぐ、三種類目の二対の刀ってところですか。一護の中にいた、虚と滅却師の力の具現化。月牙天衝以上の大技に期待。「ありがとう。斬月。」ピンチの時に現れたこの2人に感謝し、一護が復活。そして、滅却師側も動き始めます。ユーハバッハ以下、「見えざる帝国」の軍団が、総攻撃の準備。この列の中に雨竜も混じってるんでしょうか。