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やはりドフラはベラミーを信用していなかったっぽい。「始末できたらいいな」レベルで考えていたんでしょうね。そして自分が始末されると知ったベラミーはどう動くのか!?ローの作戦をズバッと見破るドフラ。そして久しぶりのディアマンテのデレツン!またまた名言ぽい台詞が。某考察サイトでは「死亡フラグ」という意見も。コロシアム周辺で待ち伏せていた海兵たち。しかし、バスティーユ中将含め「誰だっけ?」とターゲットを見失う。 グリーンビットからドレスローザに来てしまった二人。国民の前で発砲するドフラだが、また国民は記憶を操られるのかな?そして、「コラさん」とは?
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一夜にして国中がパニックに陥ったドレスローザ。財産をすべて差し出し、命を奪われそうになった国民たちの前に現れたのは…現国王ドフラミンゴとその一味!悪人面がこうも堂々と立っていると、さすがに正義の味方っぽく見える。いいタイミングで現れたこいつらを疑う国民はいなかったのかな…?ヴァイオレット=王女ヴィオラ。ということは、レベッカのおばさんってことになるのかな。 チンジャオと国王を残し、全員オモチャ化したのか?二人の言動から察するに、自身の孫の存在を一瞬で消された?
800年もの間戦争が起きなかった国にいきなり舞い降りたドフラ。「今帰ってきた」っていうのは、ドフラの祖先が元々この国の王だからあながち間違いではない。全国民の財産を理由を説明せず強制徴収→王・兵士で国民の大量殺戮という流れ。当然国民はドフラが黒幕とは知らず混乱に陥るのである。 一夜にして国民の信頼を失い、いいタイミングでドフラが国王に就任ということですか。
今週号のONE PIECE、結構話が進みましたね。考察も兼ねて感想をば。今週話の最初と最後でそれぞれがカミングアウト。剣闘士リッキーはドレスローザ先代国王のリク王3世、片足の兵隊はレベッカの父親。八宝水軍の目的は武器密輸組織の調査及び壊滅。悪魔の実が目的だと思ってた…。しかしドフラミンゴが黒幕と分かり、怒りの矛先はリク王家に。八宝水軍の調査とは別に、魚人空手家も何かの調査中。ついでに左のコマのシルエットも。そしてサイがトレーボルによってオモチャ化!?やはり能力者か…。トイトイの実のオモチャ製造人間とか勝手に予想してみる。 トンタッタ族の歴史は、当時のドンキホーテ王の奴隷の歴史。ドンキホーテ王が聖地マリージョアに向かい、代わりにリク王家が新たな国王に就任。奴隷解放と同時に妖精の仕業である「妖精伝説」を作る。そして100年後の現在、再びドンキホーテ一族がドレスローザに舞い戻ってきたのである。
人質にしていたジョーラを開放し、やっとタイマンの時。ローの言う「あの人」ってのは誰でしょうね?ドフラを恨む人物って考えれば、王族関係かな?モモノスケ再び龍化。前に見たドフラのことを思いだし、ぶるぶる震える。”血”と”死”は娯楽ですって。よっ!悪のカリスマ。コロシアムではレベッカの戦闘スタイルが判明。あえて場外に背を向けてリングアウトで勝利してきたんだと。加えて、見聞色の覇気をの使い手。 予選敗者達が治療室と偽られて地下に落とされた場所。なんと、キングパンチでも壊れない壁に囲まれている。そしてチンジャオは、ガープからドフラに恨みを向けるのであった。
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