今週もジャンプが発売されました!
今回の表紙は、麻生周一先生の「斉木楠雄のΨ難」が巻頭カラーとしても連載しています!早速今回も気になった漫画について勝手に語っていこうと思います。。。
斉木楠雄のΨ難・・・5クラス対抗の運動会前篇です。主人公は超能力だけではなく運動能力もすごいわけですが、「能ある鷹は爪を隠す」というのはなかなかできないものですね(^_^;)主人公の競争者全員が陸上部員の中3位という結果。思わず笑ってしまいました笑
一番気になったのは、借り物競争で斉木のインターフェースが取れたところ。これが斉木の力の源か!?
ワンピース・・・棟ごとに戦闘が激化してきましたね。そしてこの島の事件当初の回想と真相も出てきました。シルエットではありますが、ベガパンクのコマが出てきましたね。いつはっきりと出てくるんだろう・・・。出てこいや(゜ロ゜)/!!
BLEACH・・・山本さ――――ん!!自他ともに認める最強の死神の最期が。敵のセロ(かな?)によって灰になってしまいました。ソウル・ソサエティは潰れてしまうのでしょうか・・・?最後の爆音が気になりますね。。。
NARUTO・・・カカシとリンが血霧の里の忍に囲まれていたところを見ると、大事な情報を二人は持っていたのでしょうか?口封じのためにリンを殺したのでしょうか?結果的には、「最も親しい友を殺すこと」で、万華鏡写輪眼は開眼するわけですが。
そしてオビトが「木遁忍術」を使えることが判明。最終的に血霧の忍を木に取り込んでしまいますが(これも術でしょうか?)この瞬間からオビトは修羅の道へ。次回リンを殺した真相がわかりそうです。
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