たけぶろぐ。

こちらの都合により、３日ぶりの更新となってしまいました。スミマセンm(_ _)m。
さて、今週も無事週刊少年ジャンプが発売されましたね。
今週号の表紙は、新連載第２弾「無刀ブラック」です。
コーヒーの「無糖ブラック」と掛けているのでしょう。



・巻頭カラー…無刀ブラック

・センターカラー…SOUL CATCHER(S)・黒子のバスケ・斉木楠雄のΨ難

・読み切り…魔神のガルド！（最強ジャンプより出張版）

・連載終了…新米婦警キルコさん


新連載はジャンプNEXTを経て連載。
願わくば長続きしてほしいものです。
一方、既存の漫画は酷かった。
トリコと、特に食戟のソーマ。伸ばそう感全面に出してますね。一応更新はします。グルメ漫画ってネタ尽きそうなイメージ無いけどな…。


珍しく辛口コメント書くねと思いましたか？
わたし残酷ですわよ。


というわけで、今週号も気になった漫画について書いていこうと思います。


・SKET DANCE…ボッスンの退学がかかった文化祭のお話。



必然的に、新理事長の改革に反対した言い出しっぺがクラスの文化祭実行委員に。
テーマは「個性を活かす」文化祭。
定番の劇を提案するヤバ沢さん。



元生徒会のデージーさんが、全員参加型のゲームを提案。
それに合わせ、クイズ大会を提案するエニグマン。



全員参加型という前提で、「教室を迷路化」を提案するのは結城さん。
お化け屋敷を提案。



一日おいて、ボッスンが提案するのは少年たちからヒントを得た「ウォークラリー」。
舞台は学校全体。校内に幾つかチェックポイントを設置し、ヒントを頼りに探索するというイベント。



・劇
・クイズ・ゲーム等の全員参加型イベント
・お化け屋敷等の迷路系アトラクション
全ての要素を含むことができるイベントを提案。
やけくそで纏めるよりかなり合理的ですね。



密かにモモカと密会するスイッチ。
新理事長の息子を喋らす下りは、やっぱりここの伏線でしたか。


こちら葛飾区亀有公園前派出所…今回の話は残念さん（元・北条）がメイン。




久しぶりに警察官漫画らしい始まり方。
善良な市民からの不審者報告によって捉えた人物は、残念さん。
服装は笑えた。



警察官の制服でさえ、コスプレに見えるって…。
存在感が、中川・麗子と全く正反対の残念。



変質者オーラ全開の残念の顔を整形する流れに。
整形と言うよりは、全取っ替えの整形。



整形の技術ってスゴイですね！
整形と言うよりは、特殊メイクじゃね？



表面は変えることが出来ても、中身は変えることはなかなか難しいことです。
ファッションセンスが酷すぎる笑



出身が三重県（関西地方）ということで、大阪通天閣署に紹介される残念。
この顔は、お笑いに使えるのか！



こんなことが言えるようになった残念さん。変わったなぁ。
大阪で人気者に。
今後は大阪に転属になるのか？

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