たけぶろぐ。続・週刊少年ジャンプ３３号

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2013

◎ 続・週刊少年ジャンプ３３号

昨日更新出来ませんでしたので、今日から感想を書いていきます。

それにしても、暑い。

というわけで、少しでも涼しくなるような感想をば。

・ニセコイ…プールのお掃除の回です。

担任に強気で押され、渋々プール掃除をすることになった楽。
おなじみの展開で、いつもの面子が集合することに。
プールに咲く花達。
水着見てると、海行きたくなってきた。

ポーラは、泳げない。笑
暗殺教室でも最近ありましたね。泳げない女子はほっとけないね。

・黒子のバスケ…赤司と紫原のタイマンの回。

全てのチームにおいて主将が一番強いと決まってはいないが、結構ナメられた赤司。
５本先取のタイマン開始。

おろろ？
一方的な流れで、４対０で紫原がリード。

追い詰められた赤司。
青峰・紫原・緑間と続き、ここに来て赤司も覚醒。
天帝の眼（エンペラーアイ）が目覚めた!

先読みの能力を開花した赤司。
「あまり僕を怒らせるな。僕に逆らう奴は親でも殺すぞ。」
一気に追い上げ、５対４で逆転勝利。

勝負が終わり、赤司が一言。
「僕達のレベルでは無理に足並みを揃えるのは無駄だ。合わせないほうが効率がいい。
「キセキの世代」にとって、チームプレイは邪魔なものでしかない。」

青峰の説得に失敗した黒子。もはや別人の赤司を見て、一日に２回ビックリする黒子。
「僕は赤司征十郎に決っているだろう。テツヤ。」
二重人格かな？普段は「黒子」って言っているから。