忍者ブログ 人気ブログランキングへ

このブログはジャンプファンだけを好みジャンプファン以外を跳ね返すッ!

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今年初のジャンプが発売されましたね。
迎春をイメージした表紙ではなく、キャラクターの弁当が表紙です。



上から、黒子のバスケの黒子テツヤ・暗殺教室の殺せんせー・こち亀の両津・NARUTOのうずまきナルト・トリコ・ONE PIECEのルフィとチョッパー。



個人的にはルフィの笑顔がめっちゃ似てると思いました。


というわけで、今回も気になった漫画について書いていこうと思います。


・黒子のバスケ・・・久々にジャンプでオールカラーです!



ジャンプフェスで黒子イベントが中止になったのは残念ですが、勢いは衰えず試合も最高潮に達しています!



キセキの世代の能力を二人分模倣しながらプレーはエグいっすね・・・。「コピー」は試合終了まで持つのでしょうか?


ONE PIECE・・・ワンピースも、「パンクハザード編」終了が近いですね。脱出したら、いよいよ新世界編でしょうか?


ベビー5VSフランキーの戦闘から。またまた出ました、「武器変貌」

「拳銃女」


あと幾つ変身するんでしょう??


シーザーがスモーカーの心臓をぶっ刺します!!



まんまと騙されました(笑)
そりゃそうか。
モネの心臓とスモーカーの心臓。馬鹿正直にローが交換するわけ無いか。。。



そして、ジョーカーことドフラミンゴが動き始める・・・!!


トリコ・・・最終トーナメント第一回戦「闇料理対決」がスタートしました。



暗闇の中で飯作れるわけ無いでしょ(笑)指切りまくりますわ。


個人的には料理人・ザウスが「最後の出場」と言っていた意味が気になります。。。


そして美食會も動き始めます。
ビックリしたのが、ジュラフバードが一撃で首を跳ねられていたところ。



まず、投稿者が悲しんでいると思います。
捕獲レベル90なのに・・・。


闇料理対決の最中に、スタージュンが現れます・・・!怖えぇΣ(・∀・;)!!




BLEACH・・・治療・料理と続いて、第3の場所へ飛ばされた一護と恋次。


そこにいたのは!!



言動からして、オリエンタルラジオの藤森っぽい「チャラ男」キャラですね。
一言一言の末尾がアルファベッドになっているのは、ミスフルの虎徹先輩と被るとか言わない。



名前は「二枚屋王悦」。ソウルソサエティでは常識の「斬魄刀」を想像した人物です。
アイ・アムナンバーワンザンパクトークリエイラー!!
どのような試練を一護たちに課するのでしょうか??


今回特別の読み切りが2種類ありましたね。


1つは、「ハイキュー!!」と「ニセコイ」のコラボレーション作品「ニセキュー!!」。




夏のビーチが舞台です。時系列が全然一致していないので、夏が恋しいです・・・。


そして「いぬまるだしっ」の大石先生の読みきり作品「氷上布武」。ジャンプの真ん中に居たギャグ漫画作品が久しぶりに登場です。



笑えたし、ウルッときました( TДT)


スケートを舞台に、幼馴染の三角関係をギャグ&感動で描いた作品です。


構成が更に上手くなって結構楽しめました。オチもしっかりしていましたしね。

PR

10月28日に発売されましたね。ジャンプNEXT!。


表紙のセンターは「黒子のバスケ」主人公・黒子テツヤです。



赤マルジャンプという新人漫画家・連載経験のある漫画家の作品が一気に楽しめる、未来のジャンプ漫画を担う漫画家のタマゴ達の部隊がリメイクされた季刊誌。


思えば、赤マルジャンプで初登場した漫画家がジャンプで連載し始め、多くのマニアックな漫画が世に出ました。


「みえる人」「PSYREN」作者の岩代俊明先生。
「魔人探偵脳噛ネウロ」「暗殺教室」作者の松井優征先生。
「めだかボックス」作者の暁月あきら先生等。


毎季毎季楽しみに買っています。


最近の傾向としては、週刊少年ジャンプに掲載している漫画のスピンオフストーリー(4コマとか)に加え、
打ち切りになった漫画の続編があること。


前号・前々号と「ぬらりひょんの孫」が連載。今号でフィナーレを迎えました。
リクオの奥義「纏い」で、羽衣狐を纏うとは!最強装備と言っても過言ではないですねヽ(=´▽`=)ノ



「鬼纏・襲色 黄金黒装鵺切丸」

読みは、「まとい・かさねいろ おうごん こくそう ぬえきりまる」。


「祢々切丸」から「鵺切丸」に名前が変わっています。
結果は奴良組の勝利。日本に平和が訪れました。


椎橋寛先生お疲れ様でした。

今年最後のジャンプが発売されました。
毎年恒例今年最後とあって、いつもより雑誌が分厚い気がします。


漫画とともにカラー記事がいつもより充実している気がしました。


今週号の表紙は、三号連続でONE PIECE



カラー記事が充実している理由として、
・ONE PIECE
・HUNTERXHUNTER
・青の祓魔師(週刊少年ジャンプではないですが、集英社作品として)


両映画の宣伝・告知に力が入っています。ONE PIECEは現在進行形で上映中ですし、青の祓魔師は今年の末、HUNTERXHUNTERは来年1月末に上映予定です。


加えて、遊戯王OCGの付録特典付きです。
モンスター名は、「ドドドバスター」。
今のルールで、戦術的に使えるモンスターなのですか?ここ数年遊戯王にノータッチなのでわからないです。


管理人も一昔までやっていましたが、悲しいかな、
大人になるにつれやりたいことが出来なくなってくるんですよね(T_T)。


ですから、若いうちはある程度の自由な時間があるので、若い人達はたくさん遊んで下さい。


ということで、今回も気になった漫画について書いていこうと思います。


ONE PIECE・・・フランキー将軍VSドフラミンゴの部下!


ベビー5の「ブキブキの実」の能力が発動。今号で武器の種類が2パターン発覚。


1つ目が「武器変貌・剣女(エスパーダ・ガール)」


2つ目が「武器変貌・ミサイルガール」


自身が武器化するということが前号でもありましたが、「武器全般」ということは、Mr.1の「スパスパの実」より多様性があるということですよね。あと何に変化するんだろう((o(´∀`)o))ワクワク。


そして最終ページ。モネがドフラミンゴの命令で、研究所ごと爆発しようとします。具体的には、
もう一つの猛毒ガス。ガス人間であるシーザーただ一人を除いて全滅させる気です。


暗殺教室・・・ここでも新キャラが。



名前は「ロヴロ」。職業は「殺し屋屋」。
暗殺者としての活動を引退後、後進の育成の傍ら「暗殺の斡旋」が職業。
おそらくカタギの方々には無縁の職業でしょう笑。


イェラビッチに変わる暗殺者の斡旋が目的で校舎に来ました。


と言うことは、又新キャラが出るってことですよね(^_^;)続きが気になります。


トリコ・・・またまた新キャラが。


と言うより、新キャラのフルコースが判明。


料理人・カプリ子


コースメニュー
・前菜―デビルヤモリの姿揚げ
・スープ―うごめくメガボウフラのスープ
・魚料理―海ピラニアの踊り食い
・肉料理―手長ゴブリンの右脳
・主菜―エイリアンゴーレムの生レバー
・サラダ―斑タランチュラのドロドロサラダ
・デザート―ムカデナマコの腸プリン
・ドリンク―ウニスッポンの体液

フルコースの中に、「踊り食い」「右脳」「腸」という単語が羅列されています。

料理人・源ちゃん


コースメニュー
・前菜―首領ハマグリの爺煮
・スープ―爺の爺の代からの煮込みスープ
・魚料理―不眠ダコのボイル
・肉料理―紅葉牛の牛すじ煮込み
・主菜―源ちゃんスペシャルおでん
・サラダ―おつまみ赤昆布のサラダ
・デザート―雪はんぺんのぜんざい
・ドリンク―大吟醸「原」

スープ・主菜・ドリンクは「捕獲レベル不明」。


確かに代々伝わる技術は捕獲レベルでは表せませんね(^_^;)。


最後のページで「梅ちゃん」なる人物が。

やっぱり、小松・大竹ときたら、松竹梅の流れで「梅」が来ましたか。次回からの決勝戦が楽しみです。


NARUTO・・・奈良シカク・山中いのいちが殉職。


未だに連合軍に伝えた最後の作戦はわからないままですが、十尾によって日向ネジが続いて殉職。



ナルト・ヒナタを庇い、死亡。
木の葉の貴重な能力を持つ忍達がどんどんいなくなっていきます(T_T)

今年残り2回のジャンプが発売されましたね。


表紙は映画公開に合わせ、ONE PIECE



ジャンプフェスタに合わせ、カラー特集も目立っているようです。ちょっとびっくりしたのが、来年の春に発売予定の「ナルティメットストーム3」。なんと尾獣がゲームで使えるという素晴らしさ。


PS3だから買おうかな(´・ω・`)


そんなわけで、今週も気になった漫画について書いていこうと思います。


ONE PIECE・・・ルフィVSシーザーの勝負が決着!新必殺技は「灰熊銃」(グリズリー・マグナム)。



この一連の事件を見ていた新世界のシーザーの顧客達は当然びっくりですよね。取引が成立しなくなるわけですから。

そして「ドンキホーテ海賊団」の2名が新登場。

・「ベビー5」・・・ブキブキの実の能力者。女性。
・「バッファロー」・・・グルグルの実の能力者。男性。

ドンキホーテの一味は能力者多いんでしょうか?続きが気になります。。。


NARUTO・・・ちょっと憂鬱な回でしたね(T_T)



十尾はスリムになりました。
これまでより機動性はアップしたのかな?すかさず尾獣玉を発射しますが、



カカシの指示で、土遁で足場を持ち上げて攻撃をズラします。
しかし、もはや全ての街・人が攻撃対象。
敵の頭(大将)を潰すのは基本的な戦術とは言いますが、味方も敵も同じ事を考えているわけです。
奈良シカク達が標的にされ、忍連合軍の本部は消滅。


食戟のソーマ・・・「トリコ」と並ぶ、料理系漫画。


今回は入学試験を終え、入学式の回。
入学式定番、校長先生のご挨拶。
この学園では「総帥」ですが、開口一番、トンデモ発言を。



入学式にいきなり厳しい言葉。この厳しさを表す言葉ですね。


しかし、絵が綺麗ですよね。この漫画。


赤マルジャンプ、ジャンプNEXTでこの方の漫画を見てきましたが、掲載される度に綺麗になってきています。この作者も画力においては「1%の玉」なのではないでしょうか?


・<BLEACH・・・京楽春水が1番隊隊長に任命されることに。面構えが全然違います。



あのちゃらんぽらんが、まさかの一番隊隊長及び護廷十三隊総隊長任命。
もうふざけることはできませんね。
「七緒ちゃん、ボクらお別れかもしれない。」
理解者が一人離れてしまうのでしょうか。



一方、一護は温泉で治療。
皆さん、お風呂に入る時は頭のてっぺんまで浸かって100秒数えましたか?笑
無事に治療を終え、麒麟殿を後にします。



そして最も気になったのが、「剣八」の称号。

現在の「更木剣八」は二代目
当然初代を名乗る人物も存在するわけですが、その人物とは4番隊隊長「卯ノ花烈」

天示郎が「お前が今やるべきことは治療なんかじゃねえ」って言った意味がやっと理解出来ましたね。
更木剣八に斬術を伝授するため。
本名は初公開の、「卯ノ花八千流」。
「やちる」という名前は、剣八の相棒「草鹿やちる」と一緒ですね。何か意図があるのでしょうか?



最近のジャンプ漫画は、世界観は全く違うけれどコンセプトが同じ作品が多いですね。

例を上げてみると、

・料理漫画・・・トリコ&食戟のソーマ
・暗殺漫画・・・ニセコイ&暗殺教室
・警察官漫画・・・こち亀&新米婦警キルコさん



とりあえず書いてみただけです。なんかこいつ言ってんな~感覚で見てください。

ふと思ったことなのですが、週刊少年ジャンプに限らず最近の漫画は、1漫画作品を一部のファンが根強く支持る傾向が増え、1漫画作品が大人数に支持される漫画が減ってきたなァと感じます。


当然漫画に限らず、映画・小説などの作品に賛否両論の評価はつきものですが、「読者側」の見方が昔と変わってきたのではないのかと。
いい意味で、漫画の内容を勝手に考察したりとか。


今週号の表紙はONE PIECE映画公開記念に合わせた告知です。




今回も気になった漫画について書いていこうと思います。


暗殺教室…・・・修学旅行が終わり、日常生活に戻ったお話。
当然この話の日常とは暗殺関連のお話なので、常人から見れば特殊な日常とも言えますが。
この学園の日常の1つとして、「E組の差別」。露骨ですね。

漫画でいじめまがいの描写は、この漫画のタイトル的にいいのでしょうか?勝手に心配しています。

ちょっと引いたのがこの絵。



ほんっと、女の変わる態度って怖いっすよね。平気でさっきいた人物の悪口を言いますし。
殺せんせーが「恥ずかしい目に合わせましょう」と教師らしかぬ言葉。続きが楽しみではありません。


HUNTERXHUNTER クラピカ追憶編・・・

前号に続き、クラピカ&パイロが街に買い物に行くミッション。
めんどくさい大人に絡まれ、掟を破り緋の眼になってしまいます。



めっちゃキレてます。そりゃあ、親友を荷物扱いされてますからね。

しかし、結果は合格。理由は、出発前にパイロが目薬を交換していたから。


(ここから勝手な考察です)
そして数日後、クラピカは外の世界へ。村長からパイロの詳しい病状を記した紙を手に旅に出たが、6週間後に幻影旅団がクルタ族の虐殺。旅団の残したメッセージが、

我々は何ものも拒まない だから我々から何も奪うな

なんか聞いたことのあるフレーズですねぇ(´・ω・`)

HUNTERXHUNTERの10巻、173ページにありました。流星街が最近送ってきたメッセージです。

・クラピカが幼少の頃に、クルタ族虐殺のメッセージで「我々は~」と使われていること。
・ヨークシンでのオークションの時に、調べ屋が「幻影旅団は流星街出身」と断定し、最近流星街が送ってきたメッセージに「我々は~」と言っていること。



以上のことから、流星街が世界に送る「メッセージ」というのは、日・月単位で送っているわけではなく、数年単位で発信されていること。改めて世界から隔絶された社会であることが分かります。

最大の問題点は、なぜこのメッセージを使ったかということ。


社会から離れて生活する部族、クルタ族が過去に事件を起こしたのでしょうか?ないと考えられます。


緋の眼と呼ばれ、歴史上忌み嫌われていた(今では老人たちが言っている)部族なので、むしろ被害に遭っていた側でしょう。


なのになぜ「我々は~」というメッセージを使ってきたか。
考えられる理由として、

・流星街(出身)の人物が虐殺を行ったことを世界中に伝えるメッセージ
・犯人は流星街出身ではないが、↑のように流星街出身人物の犯行に見せかけるため。

と考えられます。


まぁ映画の予告編漫画なんで、正解は幻影旅団が犯人なんですけどね!!!!!

Script: Ninja Blog 
Design by: タイムカプセル
忍者ブログ 
[PR]
人気ブログランキングへ