たけぶろぐ。

今週号はセンターカラーが２つありましたね。
このセンターカラー、ネウロ時代の不気味さを思い出します。



それでは本題へ。
烏間のパソコンに、特務本部からメールの通達。



「律」と同時に、３年E組に同時投入する予定の転校生がとうとう来校します。
日付は６月１５日。修学旅行終わった時期ですからね。





初日に殺せんせーの指をぶっ飛ばすほどの知能を持つ律を凌ぐ優秀な暗殺者。
調整に時間がかかるというのはどういう意味なのでしょうか？？

教室の入口に緊張が走ります。



転校生登場！？
かとおもいきや、保護者（付添人）でした笑



転入生の名前は「イトナ」くん。
クラス中ドキドキしながら入口のドアを凝視していると、



教室の後ろの壁から入って来ました！
この部屋の入り方、某格闘漫画の地上最強の生物と被りますね。「オジャマ。」とか言いながら笑



転向してそうそうカルマくんにご挨拶。
「俺より弱い奴は殺さない。俺より強いかもしれない奴しか殺さない。」

「力比べでは先生と同じ次元には立てませんよ」という殺せんせーに対し、
「立てるさ。」




やはり前回の映画の兄弟シーンの伏線でしたね。
しかし原型がとても似ていない・・・。
殺せんせーの過去に何があったのでしょうか？？

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