このブログはジャンプファンだけを好みジャンプファン以外を跳ね返すッ!
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決勝戦開始直前の円陣。二連覇まで後一歩。「バラバラの個性がかみ合ってこそのチームだ。勝つぞ!」開始から点差をつけ、差を広げる帝光。そんな中ベンチの虹村が相手チームの双子に注目。桃井のデータにも殆ど情報がない、奇妙な相手にびっくりする虹村。実は双子はテクニシャン。ファウルを与えるテクニックに特化することで、相手に徐々にプレッシャーを与える作戦。まあ、ルールあってのスポーツですからね。ルール上認められたプレイなら問題ないってことか。前半終了で、まさかのスコア逆転。前半で4つ反則を食らった青峰。次に反則を食らったら退場の危機。白金監督が青峰とお話。「お前の気持ちより、その才能が開いた先を見たいという感情が勝ってしまった。その才能を無駄にはしないでほしい。諦めなければ必ずとは言わん。だが諦めたら何も残らん。」「今更もう元には戻れねえ。それでもまだ勝ちたいって気持ちは残ってる。」何か吹っ切れたような青峰。そして迎える後半、初っ端から参戦希望の黒子。黒子&青峰ペアで攻める!
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