このブログはジャンプファンだけを好みジャンプファン以外を跳ね返すッ!
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今週号は二枚目のセンターカラー。コミックスは1巻・2巻と、累計50万部を突破されたそうで。おめでとう御座います( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ!!勝負は決したのに、何故か田所・ゆきひらペアに投票する堂島きんにくん。「俺はこちらの品を評価したいと思ったのでな。」遠月卒業後、単身フランスで修行する四宮シェフ。人種差別・苦難を乗り越え、夢だったプルスポール勲章を受賞。しかし勲章を取った今、頂から一歩も前進していないのが彼の現状。堂島に退化を見抜かれた四宮シェフ。学生相手だからといって看板料理を出さなかったのが仇になった模様。拙さの中に心にしみる味。「食べる側」の気配りが込められ、母の愛を連想した四宮。おふくろの味ってやつですか。四宮さんは何を思っているのか。
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四宮シェフの審査終了。続いて田所ちゃんの料理の審査。意外ッ!それは試験のお題のテリーヌ!いい度胸してんな~。7層(7種類)の野菜を使った、「虹のテリーヌ」を提出。講師陣の評価は花丸!すだち・紫蘇と、二種類のソースで7×2の14種類の味わいが楽しめる。見ているだけで「ヨダレズビッ!」ってなりそうな一品。毎度おなじみ感想の描写。乾さんはいいとして、寿司職人、どうした?運命の判定。投票は一人一枚のコイン。コインが多い方が勝者。どっちかな~?あれ。僅差にもならず、結果は3対0。退学になってしまうのでしょうか?
やっと調理開始。サブに回るソーマが、田所の指示の前に肉を下処理。審査員の卒業生がビックリ。「端から見ても学生のレベルを遥かに超えている」と太鼓判。四宮シェフから審査。フランスの家庭料理でも作られる、ロールキャベツみたいな料理。工夫点は、中の肉に香味野菜も混ぜていること。管理人がアップロードして後悔した絵。特に中央の人です。オッサンが魔法少女になるのは、FUJIWARAの原西が一番似合ってますね!
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一言で言うならば、正論です。田所の退学が懸かっているのに、ソーマが口出しした所で田所ちゃんのためにはなりません。「料理人は厨房から逃げない!」んっん~、名言だね。緊張する田所ちゃんにソーマがアドバイス。「料理ってのは皿の上に自分の全部を載っけることだ」本日限り、”食事処たどころ”開店!今回全然進展なかったな('A`)y-~
先輩に喧嘩をふっかけたソーマ。しかし全く乗らない四宮シェフ。そこにいいタイミングで登場する総支配人。非公式の食戟を提案。勝負は午後に決定。なんとか首の皮一枚繋がった田所ちゃん。小悪魔的な描写(・∀・)イイネ!!一応学生です。どの立場で言ってんの?ある意味最高のおせっかいさん。午後の課題を終え、食戟の舞台へ。場所は今回の研修で使うことのないホテル別館の地下料理室。食戟のルールを今一度ざっくり確認。双方の合意と奇数名の判定員で成り立つ。今回の判定員はOB達。寿司職人・イタリアンシェフ・オーベルジュ経営者の3人かな。乾さんはただの観客笑イタリアンシェフはDEATH NOTEのLとキャラ被る。総支配人が仕切る非公式の食戟開始!ルールは、昼の課題で余った食材を使い、田所ちゃんがメインで調理、ソーマがサブ。さてさてどうなることやら。