このブログはジャンプファンだけを好みジャンプファン以外を跳ね返すッ!
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まず最初に書かせて頂きます。いつも私が冒頭に書く「無事に週刊少年ジャンプが発売されました」という言葉。あの災害からちょうど二年たった今日、ジャンプが基本毎週月曜日に発売されているように、当たり前の日常に感謝しなければと自分自身を戒めています。これからも一回一回の更新を大切に取り組んでいこうと思います。今週号の表紙は「暗殺教室」です。地球は我が物と言わんばかりの絵です(^_^;)・巻頭カラー…暗殺教室・センターカラー…ニセコイ・ハイキュー!・読み切り…なしそれでは、今回も気になった漫画について書いていこうと思います。暗殺教室…E組 VS 野球部の試合がスタート。プレイボーイ!中坊の分際で140キロを出す実力者。加えて180㌢もの長身。天が二物を与えた権化のような存在感。改めて書きますが、この漫画の舞台は中学です。E組はパワーで対抗せず、「奇策」メインの戦術。まぁ、殺せんせーが指示しているんですが…。一番打者が行ったのは「バント」。俊足が持ち味の木村が、まず一塁へ。続く二番打者・渚。同じくバントをし、ノーアウト二塁の展開へ。なぜ140キロの豪速球をバントできるかって??それは…140キロの倍の速度の球で練習していたからですよ!走・攻・守完璧な選手がE組にいるってのが野球部最大の誤算。左下の捕手の心理攻撃は笑えたwww。ノーアウト満塁で迎えた状況を、E組以外誰が考えたでしょう。4番バッター・杉野がピッチャーの進藤と睨み合います。「俺が今やっているのは、野球なのか…?」バッターに畏怖する進藤。バントかと思いきや、直前に持ち方を変えてスリーベースヒット!ノーアウトで3失点は結構メンタルきますね。(一見)素人相手に。ここで殺せんせーの宿敵・理事長が参上。試合中なのに選手ではなく、異例の「監督交代」。嵐が吹き荒れるぜ。黒子のバスケ…準決勝が終わり、明日の決勝に備えて戦士たちは休息の時間を。火神の家で過ごします。これから一人暮らしをする人は、気をつけて下さいね。特に野郎の場合、大人数の避難所に使われる可能性が高いですよ。食事を終えたメンバーたちは、黒子の話を聞き始めます。帝光中学の歴史を…。中学時代から目立たない能力が開花している黒子。文学青年だと、緑間と間違われる始末。笑黒子は小学生の時に知り合った友人との約束を果たすため、黒子はバスケ部の門を叩く。入部テストは、1軍~3軍の振り分けから。強者のみが求められる世界。やはり現実は甘く無いですね。黒子は3軍からスタート。友人との約束を守れなかった…。が、諦めずに前を見る姿勢、私は大好きですよ。3軍・2軍の発表に続き、最後の「1軍」の発表。前代未聞の珍事です。今まで1年生で1軍はないのに…。ここに、キセキの世代が集う…!
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