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フローゼによって一命を取り留めることができた三虎。こんなに心にしみる食事は人生初でしょう。何度も書きますが、ここからどうして悪くなっていったのでしょうか?三虎の初対面。しかしこの時点では二狼の敵ではなかった模様。アカシアの初登場シーン。三虎の名付け親にしては、ちょっと強引な気が。三貉よりかはマシか。笑「ペア」って、食材の名前だったよね?食材の声を聴くってやつですか!グルメ日食と同時に動くアカシア達。
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先週号の続き。マイノリティワールドからの、ハングリースペース。三虎が使っていた舌技「ハングリートング」が食らっていたのは、餌だけではなく「空間」も飲み込んでいた。見えない食欲の塊の「王食晩餐」が、無差別に生物を食らう!幼き日の回想。飢餓の村に生まれた三虎は、生きるのに必死だった。食材は与えらるものではなく、奪い取るものだと。 空腹に耐えかねた三虎の前に現れたのは、神の料理人フローゼ。さて、ここからどうやって悪くなっていくのでしょうか。
先週号の続きから。割愛しましたが、要は少数派原子が多数派原子に勝る世界ってことで。臓器は人体の生命活動を維持する器官。マイノリティワールドは「生」から「死」へ向かわせる。では、何故一龍は無事なのだろうか?「ワシが技を発動した時点ですでに勝負は決しておった。」といいつつ悠々と技を説明していたら、なぜか一龍の腕が箸ごと削げ落とされた!「敵が勝利を確信していた時、その敵はすでに敗北している」ってやつですな笑ジョジョのとある浮気ジジイの名言です。 まさに形勢逆転。DIOっぽく「俺の時間だぜ」と、流れは三虎に。
トリコの「フォーク」「ナイフ」、陳の「スプーン」、そして一龍の「箸」と食器武器シリーズが出てくると予想していたら、意外!それは「舌」!!!でした。数年前に連載していた「ボーボボ」のレロレロ神拳と被った。名は「ハングリートング」。自分が乗っていたオクパルドも一舐めで完食し、一舐めで山を真っ二つ。三虎のラッシュ技「茨の舌」も、箸ですべての攻撃を止める一龍。茨の舌を潜り抜け、今度は一龍がラッシュ。 もはや流れは一龍。といいたいところだが、結果的には負けるんですよね…。
今週号はセンターカラーでした。顔に浮かぶ線と微笑がなんとも不気味。裏には映画の詳細とメモリアル原稿ブックの情報がズラリ。二郎がノッキングしたことで起きた天変地異。「神の料理術”空切り”」で、大津波と竜巻をかき消す!フローの技を確認した節乃と二郎。正体が本物かどうか確かめるため、コンビの大技”ギネスパンチ”を繰り出す!顔を鬼の形相で変貌させ、この大技すらも止めるフローゼ(?)。「グルメ細胞を完全に自分のものにしてる…。」変貌した顔は、昔見たフローゼとは違う顔じゃったと節乃。「あの生物は…一体…?」生物って言ってるってことは、人間ではなくニトロみたいに別の生命体フラグ? 小松を抱えたスタージュンと対峙。ジョアも小松を欲しがっているってのはビックリ。いつの間にか人気者になった小松。
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