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このブログはジャンプファンだけを好みジャンプファン以外を跳ね返すッ!

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今年終了のカウントダウンよりも早く、ジャンプでは新年1号が発行されました!!


表紙は映画公開に合わせ、HUNTERXHUNTERです。



加えて、5号連続で「応募者全員大サービス」のキャンペーンが付いています!


というわけで、今回も気になった漫画について書いていこうと思います。


暗殺教室・・・新しいクラスメイトが改造され、クラスの人気者に。名前は「自立思考固定砲台」改め、「律」。

開発者がテコ入れをしたのにもかかわらず、自分の意志で開発者の命令を無視。結果、クラスでは変わらず人気者のまま、27人目のクラスメイトが誕生。


殺せんせーは「反抗期、大いに結構です」と言いますが、管理人はちょっと恐怖を覚えました。


コンピューターが自らの意思を持つということは、人間みたいに理性を持つとは限らず、平気で犯罪を行う可能性だって出てくるわけですから。


同じ作者の前作「脳噛ネウロ」の中に出てきた敵「HAL」がそのいい例ですよね。


結果的には殺せんせーを暗殺するに至るわけなんで、結果オーライですが。


そして最後のページのビッチ先生。



何やってんですか笑。

ONE PIECE…ルフィは相変わらずの怖いもの知らずで、大物相手に喧嘩を売っていきますね。人の上に立つ人間っていうのは、やっぱ常人とは違うやり方・考え方なんでしょうか?


トラファルガー・ローVSヴェルゴの戦いにも終止符が。



おもいっきりぶった切ってます。



SAD製造施設をぶった斬っています。製造機かとおもいきや、斬ったのは



島全体です!
ローもルフィに劣らず、ドフラミンゴを完璧に敵に回しましたね。


BLEACH・・・霊王宮に一護たちが連れて行かれることに。
目的は斬月を元通りに戻すこと。



浦原喜助が映像で出てきますが、音声だけの人物は一体誰なのでしょうか?
浦原が必死に隠したがる意味は不明です。



霊王宮にしか存在しない超霊術。
斬月を直すには、この方法しかないと覚悟を決め、零番隊員と一緒に霊王宮に行くことに。



そして久しぶりの志波空鶴と岩鷲。容姿が変わったなぁ。
その後ろ3人は最近出てきたやつですね。見覚えのある姿です。

HUNTERXHUNTER…映画公開に合わせ、クラピカの少年時代が2号連続で連載!今回は前編です。

くじら島にいたゴンみたいに、外の世界を知りたがる元気な少年時代が判明。と同時に、クラピカの両親も判明。



クラピカは母親似なんですね。
ゴンもクラピカも、共通点としては外部の人間に影響されたというところ。ゴンはカイトに、クラピカはシーラという旅の女性に。



クラピカは、友達のパイロの体の不自由を治すために外に行きたがっていたんですね。続きが楽しみです。

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先日劇場版のエヴァンゲリオン観に行きました。(ネタバレ注意!)


仕事仕事で時間が取れず、やっと地元の後輩とレイトショーで観ることができました。


レイトショーだからあまり人がいないのかとおもいきや、


まさかの後部座席満員。


ポップコーンをサクサク音を立てて食べる輩がいるから、大人数の観客は嫌なんですが時期的にしょうがない。


今回のエヴァを見て思ったことは、まず、アニメの世界観を考えないこと。話がついていけません。


そして、「破」の予告のシーンが出ていないところ。期待を見事に裏切ってくれました。


14年後の世界が舞台となっており、生き残った人類でエヴァを殲滅する流れに。


全くもって不思議な感覚になりました。詳しくは劇場で見てください。

号数上では今年最後のジャンプです。来週からは1号特大号が発行されます。


「次号からは新年1号!」みたいな予告を見ると、また1つ歳ををとったなぁ。と最近思うようになりました。


そして、来週発行の1号、再来週発行の2号では、「HUNTER×HUNTER クラピカ追憶編」が連載されます!劇場版の「緋色の幻影」に繋がるお話ですね。暗黒大陸編も復活してくれればいいんですが。


というわけで、今回も気になった漫画について書こうと思います。


食戟のソーマ・・・今号からの新連載漫画です。読み方は「しょくげき」です。少年誌に料理漫画とは珍しいですね。「料理」に特殊なこだわりを描いたのはジョジョのトニオ以来でしょうか。今後の展開が楽しみです。


ONE PIECE・・・茶ひげがまたシーザーの手下に撃たれまくります。二度も銃弾を喰らって息があるって、生命力はすごいと思います。
そしてシーザーの取引内容が明らかに。
ドフラミンゴと、動物系人造悪魔の実「SMILE」の製造方法の取引。


動物系能力者の大量生産が実現となるならば、戦闘員の戦闘力は格段にアップしますよね(;´∀`)怖い取引です。


NARUTO・・・十尾が復活しました。前号では十尾が復活したところで終わっていましたが、今回は暴れまくっています。
その前に、十尾の特徴を。写真はこちら。↓↓


尾の体積がが本体を上回っていますね(^_^;)この尻尾をビシバシブン回されたらたまらないですわ。。。
そして、意外にもスピードが速いという点。この巨体で動けるのは驚きです。
これでも復活の際に、八尾と九尾のチャクラ(タコ足・金角銀角)の一部しか使ってないわけですから。六道仙人、あんたはスゴイ。

BLEACH・・・零番隊の5人のうち、2人の字・名前が判明。
護廷十三隊隊長との話の内容から察するに、零番隊は護廷のOBでしょうか。先輩後輩というか、上下関係といいますか。
零番隊の目的が未だに謎ですね。。。

先日先輩と一緒に映画見に行きました。


某ららぽーとにて。


たまたま平日休みが二人共とれたので、前から見ようと計画していた「バイオハザードダムネーション」を見ることに。


チケットを買う段階ではそこそこ人もいて、「平日でも結構映画を見に来る人がいるんだなぁ」と思い、


良いタイミングでバイオハザードが上映されるフロアへ。


そこで目にした光景が、なんと


私達を含め、観客6人。


「じゃあさっきの多くいた上映終わりの人達は何だったの!?」


おそらくエヴァンゲリオンを見終えた人々だったのでしょう。


まあ、嬉しいハプニングだったので、一番後ろの席で開放的な広さで映画を楽しめました。


今回のバイオハザードで思ったことは、敵の少なさ。


B・O・W(バイオ・オーガニック・ウェポンの略?)とリッカーとタイラントのみ。


もう数種類いたほうがいいなと個人的な感想です。

今週も無事ジャンプが発行されました。


今回の表紙は新連載第2弾の「新米府警キルコさん」です。


ジャンプの代名詞とも言える「こち亀」と警官漫画シリーズが被っていますが、主人公が女性というところがポイントですね!ジョジョ6部の徐倫みたいに!


というわけで、今回も気になった漫画について書いていこうと思います。


・トリコ・・・クッキングフェスティバル編が幕を切って落とされました!今までは美食屋の戦いがメインでしたが、料理人の戦いもトリコの世界には存在するという視点が管理人は気に入りました!
4年に1度のクッキングフェスティバルが今回でキリのいい50回目です。歴代優勝者は歴史上5人と書いてあります。つまり一人の人間が優勝を独占しているってことですよね。

優勝経験者の名前を上げてみますと、
”調理王”「ザウス」・・・優勝回数14回
”薬膳の重鎮”「1ミリのユダ」・・・優勝回数2回
”美食人間国宝”「節乃」・・・優勝回数29回
あなたが独占していたのですね。

とは言え、やはり「結果」が全てを決める世界とも考えられますね。厳しい世界です。

最後のページには主人公のコンビ、小松の紹介が。思えば結構いろいろな発見してきましたよね。次回が楽しみです。と言いたいところですが、次回は休載の文字が( TДT)


・暗殺教室・・・転校生が二人来るという回。
正体はロボット。ノルウェー出身の「自立思考固定砲台」さん。
常識にとらわれない発想の漫画って、ほんとうに面白いです。松井先生!
先生にダメージを与え、「転校生は次の進化の準備を始めた」という部分が、次回をワクワクさせます(^O^)


・NARUTO・・・戦いも終盤戦が始まろうとする段階ですね。
そういえばナルトやカカシ達の戦闘で、魔像の復活をすっかり忘れていました(;´∀`)
八尾&九尾の尾獣玉で十尾復活の結界の破壊も虚しく、十尾が降臨。鳴き声が「ギキイイイイィィ!!!」
一尾~九尾は人語が話せますから、当然十尾も人語は話せるのでしょう。
人類は滅びるのでしょうか?


・BLEACH・・・「破壊された卍解は二度と元には戻らない」とマユリの一言。
始解状態で壊れた斬魄刀が直るのは見てきましたが(一角の斬魄刀)、一護の斬月はどうなってしまうのでしょう??
そして新キャラ「零番隊隊士」の登場。癖の有りそうな面々です。


今回爆笑したのは、一番最後にある老舗コーナー、ハガキ職人達の投稿広場。
お題は、「日本一来てほしくない死神決定戦」で、1位の

死神「『生きたい』と言えぇ!!」

めっちゃ面白いです笑
ワンピースのロビンの台詞と被りますね。。。

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